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コスタリカNO.1のBritt Coffee通販サイト:信濃屋中米主人のブログ


by shinanoya-chubei

清盛の不人気。

我が家の近くに、クマガイソウの群生している屋敷がある。

とは言っても自生ではなく、その屋敷の主人がどこかから持ってきて植え込んだものらしいのだが、その主人もとっくにこの世を去ってしまい、今は屋敷も無人となっている。
主無しとて花は咲く。
お陰で我々は毎年その花を愛でることができる。
クマガイソウ、アツモリソウと言えば源平合戦の故事に倣った命名と言うから、日本人と言うものはまことに風雅な民族である・・・・・と言いたいが、正しくは「・・・あった」であろう。昨今は風雅どころか幼稚民族の方がふさわしい。・・・・・・その幼稚なオトナどもが今日はスカイツリー開業に狂奔している。

源平と言えば、某NHKの「平清盛」が視聴率低迷だそうだ。
「当たり前よ。平氏は傲慢、暴虐で清盛はその最たるものと散々歴史教育してきたじゃない。悪党が主役のドラマなんか見たくないわ」・・・とは家人の弁。
それでも我が家では時々見ているのだが、確かに魅力に乏しいドラマになっている。脚本が素材の大きさに負けている典型だ。なんぼ「大河ドラマ」でもテーマがでかければ良いと言うものではなかろうよ。
# by shinanoya-chubei | 2012-05-22 12:07 | つぶやき中米 | Trackback | Comments(0)

日蝕グラス

ま、私は別にどっちでも良いのですが家人が子供のように楽しみにしているので、日蝕グラスを買いました。

全国的に品薄状態とのことで、Amazonで、やっと手に入れました。
後は、明日の天気次第です。
# by shinanoya-chubei | 2012-05-20 22:14 | つぶやき中米 | Trackback | Comments(0)

春寸景

水田に山影が映り込むのは、なにも安曇野の専売ではない。
伊那谷の田圃でも、水が張られればこの通りなのである。

だけど、安曇野の場合は山がアルプスだから格の違いは否めない。

当地では、田植えの済んだところと、そうでない田圃がほぼ半々である。
今朝も霜注意報が出て、早朝起きてみるとクルマのフロントウインドウが真っ白になっていた。
今年の異常気象は農家にとって、甚だ頭の痛いことだろう。

寒さにも負けず、我が家ではクレマチスが満開に近くなってきた。
駒ヶ根高原の直売所で、淋しそうにしていた小さな苗がよくここまで成長したものだ。
今では我が庭の女王様といったところか・・・・。
# by shinanoya-chubei | 2012-05-19 06:39 | 田舎暮らし | Trackback | Comments(0)

福島原発4号機のクライシス

昨日も福島で地震があった。一昨日も宮城県沿岸部を震源とする地震があった。
メディアでは殆ど報道されないが東電福島第一原発では、今、4号機の倒壊が懸念されているのだそうだ。
去年の大震災の折に「定期点検中」で停止していた4号機だが、地震プラス3号機の爆発のあおりを受けて原子炉建屋は、見るも無残な姿を今もさらしている。
この建屋内には使用済み核燃料棒が仰山保管されていて、今度震度6程度の地震に見舞われたら建屋が倒壊し、燃料棒プールが破壊される恐れが大なのだそうだ。万が一、使用済み核燃料が大気に触れると半径50Kmの生物は瞬時にお陀仏となるほどの放射能が空中に飛散するのだそうだ。
そうなれば、半径250Kmは「死の国」と化し、当然ながら首都機能は壊滅、およそ4000万人が避難を余儀なくされる・・・・というのだが、一体それだけの人口がどこに避難すれば良いと言うのだ。
こんな危機が予想されながら、政府は昨年12月に「原発事故終息」を宣言したのだ。
なんというペテン!
野田ドジョウ内閣は、本当に国民を舐めきっている、としか思えないのだ。

巨大地震はいつまたどこで起こるか判らない・・・・だからこそ、福島4号機の建屋補強工事と燃料棒抜き取り作業が最優先であるはずなのに、国も東電も「安全な状態を保持している」などと口を拭っているのである。
ことは重大・・・国家消滅の危機なのであるぞよ。
そんな時に、福井県大飯町議会は「原発再稼動容認」を議決したと言う。
町の経済が最優先という訳だが、田舎議会なんて所詮こんなもの、町民だってタヌキかムジナ・・・・原発マネーに一旦まみれたら、二度とまともな感覚には戻れまい。
事故が起きれば、立地自治体だけで事は済まない。
こんな連中が容認したからと言って、再稼動など絶対に許せるものではないのだ。
ふんと、しまいにはどつくで!
# by shinanoya-chubei | 2012-05-16 10:36 | つぶやき中米 | Trackback | Comments(2)

スズラン

我が庭のスズランが咲いた。

可憐な女学生のような佇まいのこの花だが、実は生命力の強い植物で毎年テリトリーを拡大している。
二人静と一緒に鍛冶村のHさんから戴いたのが4年前のことだが、今年もたくさん花をつけてくれた。
今年の冬が凄く寒かっただけに、春になって庭のあちこちでいろいろな花が咲くのが実に喜ばしく思える。
実は今朝も霜注意報が発令されていた。
現在は雲ひとつ無い晴天だが、我が家は屋内より外のほうが暖かい。
まったく妙な按配である。
# by shinanoya-chubei | 2012-05-13 12:03 | 田舎暮らし | Trackback | Comments(0)

死に急ぐ若者たち

当地に3日連続で「霜注意報」が発令された。
このところの不安定な陽気で、5月中旬になっても田植えの出来ない異常な状態が続いている。
北関東では竜巻で大被害を受けたところもあり、なにか「天変地異」の前触れのような気もする。
おまけに「富士山の真下に活断層が走っている」などと言われると、背中も尻もムズムズしてくるのである。
自然の営みの中で、かろうじて生かされている我々ホモサピエンスは、いったん自然が猛威を振るえば今回の大震災のように「なすすべなき存在」であることを自覚させられてしまう。
なにが起きても仕方がないのである。
最近のニュースで「若者の自殺急増」が伝えられた。
ここ4年間で10~20代の自殺者が2,5倍に増えたというのである。
なんでもその原因は「就活失敗」だというのだから、こちとら爺サマとしては唖然&憮然としてしまうのである。
自慢ではないが、私だって思い通りの就職をしてきたわけではなく、只ただ社会と辛うじて折り合いをつけながら生きてきただけなのである。
就活失敗が自殺の原因となるのなら、私などの命はいくつあっても足りないだろう。

思い通りにならない人生に、見切りをつけるなんてことを若いモンがやってはだめだ。それは、年寄りの吐くセリフなのだ。長年恥をかきつつ、破れかぶれになっても生き続けたしぶとい年寄りが遂にギブアップする時にこそふさわしいモノローグなのだ。
生まれた時から不景気の中で生きてきた若者たちにとって、この国と自分の将来が不安なのはよく理解できる。
だがしかし、不安なのはなにも若者ばかりではないのである。爺いだって大いに不安なのである。
誰しも何がしかの不安を抱え将来に怯えながらも、なんとか生きていくのが人生なのではないか。
天気は悪いし、金もない。
・・・何一つ思い通りにならないことがセ・ラ・ヴィと知るべきだろう。
# by shinanoya-chubei | 2012-05-11 10:34 | つぶやき中米 | Trackback | Comments(0)

子供たちへのプレゼント

家人の親友Teruさんから、毎年恒例となっている「こどもの日のプレゼント」が届いた。
我が家のワンニャン用にと、今回もたくさんのおもちゃが箱に詰め込まれていた。
その中の「でかいアンパン」をあんこが大好きだったカルーの祭壇に供えた。

愛犬ラッキー君が闘病中だというのに、Teruさんはこうして優しい心遣いを寄せてくれるのだ。
カルーの祭壇の前で、ラッキー君の頑張りとTeruさんの心の平穏を願った。

今、オスカーは戴いた「スイカ」を枕に眠りこけています。
ありがとうございました。
# by shinanoya-chubei | 2012-05-07 16:30 | お犬様・お猫様 | Trackback | Comments(0)

飛騨高山へ

私たちが、普段呼び習わしている「高遠線」は国道361号線のことで「権兵衛街道」とも呼ばれている。
こどもの日に天気が回復したので、この権兵衛街道を走れば一本道の飛騨高山まで出かけることにした。
家人は20代の頃、この高山に従姉妹たちと2泊の観光旅行をしたほどの「高山好き」なので、この計画が急遽決まると、どこかソワソワして嬉しそうだった。
朝7時にオスカーを連れて出発、権兵衛トンネルを抜け木曾街道を福島宿の手前で右に折れ、開田高原を経由する道のりである。

開田高原のヴュースポットからは雄大な御嶽を眺めることが出来た。
高山に着くと道路が一気に渋滞して、朝10時だというのに駐車場はどこも満杯だった。
何とかクルマを停めることができオスカーを連れて定番の上三之町に向かう。

GW最後の好天日ということもあってか、大変な人出で普段田舎暮らしのオスカーはさぞ「人疲れ」したことだろう・・・・他人、いや他犬と出会うたびに興奮して吠え掛かる始末・・・・躾けの悪さをもろに露呈してしまった。
できるだけ人(犬)の少ない路地を選んで歩いたのだが、家人は土産物などを物色し、それなりに愉しんでくれたようだ。
二人で行きたいと(私が勝手に)思っていた店で昼食を摂り、帰途の混雑を避けるために2時ごろ高山を後にした。
オスカーは余り経験の無い遠出にもよく耐え、車内での留守番も問題無くこなしてくれた。

★帰路の開田高原で休憩するオスカー。他犬を気にして立ち耳になっている。
彼は、やはり強行軍で疲れたのか家に帰るとソファで爆睡していた。
GW小旅行・第2回は非常に楽しいものとなった。・・・・なによりも、お天気に感謝である。
# by shinanoya-chubei | 2012-05-06 10:19 | 田舎暮らし | Trackback | Comments(0)

高遠の春

高遠城址公園の「さくら祭」は29日で終了したが、高遠の桜はなにも「お城」の専売ではない。
標高jの高い三義地区では、今が見頃の桜が咲き誇っている。
例えば、絵島の分骨墓のある遠照寺、そしてゴルフ寺になってしまった荊口の弘妙寺では、まだまだ見事な桜が楽しめる。

★遠照寺七面堂への参道から釈迦堂を見下ろす。参道脇には牡丹の株が見える。
遠照寺は1500株といわれる牡丹が5月下旬頃に盛りを迎えるが、今日見てみると大分蕾が膨らんでいた。
「桜ラプソディ」の狂騒が去って高遠商店街は元の静けさを取り戻した。
観桜客が去ると、高遠は「農業の町」の顔を露わにする。
GW後半は、耕運機やトラクターの轟音が、ウグイスの美声をかき消して野山にこだますることだろう。
# by shinanoya-chubei | 2012-05-01 12:03 | 田舎暮らし | Trackback | Comments(0)

大桑村

GW初日、余りの好天に誘われるカタチで木曾の大桑村にクルマを走らせた。
権兵衛トンネルを抜け国道19号に入ると、桜がそこかしこに咲き、山深い木曾の村々も華やいで見える。
今日の旅の目的地、大桑村は岐阜県中津川市に程近い県境の村で、かつてはヒノキで暮らす林業の村であったが、現在はスキー場などの観光に村の経済を託している「お定まりの」過疎の村である。
この村出身の知人が「知られざる観光資源=阿寺渓谷(あてらけいこく)」の素晴らしさを繰り返し語るので、それでは行ってみようかと思った次第なのである。

      ★木曽川にかかる鉄橋、遠望の山は「木曽駒が岳」
木曽町から上松町を過ぎ大桑村に入り「阿寺渓谷入り口」の信号を右折すると、いきなりグリーンの水面が眼前に広がった。木曽川である。そして鉄橋を渡るとそこが阿寺渓谷の入り口だった。

渓谷沿いは時速20Kmに規制されているが、最深部の「キャンプ場」まで、不安なく走ることができる。
私たちは、ほぼ中間部の広い駐車場にいったん停車し、渓谷を跨ぐ吊り橋を渡り、遊歩道を散策することにした。

途中の滝を見物したり、淵を覗き込んだりして、また違う吊り橋を渡り駐車場に戻ったのは約40分後・・・・遊歩道とは言うが、まるで山道だったので家人には少し気の毒だった。
ご機嫌だったのはオスカーで、山のケモノの臭いに興奮したのか鼻息荒く先に先にと逸るので、引率者(リードは付けたまま)は大変であった。
キャンプ場入り口まで行ってユーターンし名所の「牛が淵」「熊が淵」「狸が淵」などを経巡り、ここは動物園か!・・・・などと車窓の風景を愉しみながら渓谷を後にした。
知人が自慢するだけの渓谷美は十二分に満喫でき、知名度の高くないのが不思議な気がしたのである。

腹が空いたので、19号を戻り名勝「寝覚ノ床」を見下ろしながらソバを食べた。
かき揚げソバ¥680也・・・
ソバの値段と言うものはこのくらいがリーズナブルなのであって、¥1,000もするモリソバをありがたがって食べる半可通が多いから、昨今ソバ屋が増長するのである。

ともあれ、GWらしい?「小さな旅・第1回」は無事終了・・・第2回以降は未定である。
# by shinanoya-chubei | 2012-04-29 09:39 | 田舎暮らし | Trackback | Comments(0)
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