IE9ピン留め
弱い者いじめの国家
「腹の立つこと」が腐るほどある昨今だが、最近もっとも腹立たしいのは「物価スライドにより年金支給額を減額する」という政府のお達しである。
なんでも「年金支給法」とやらに謳われているそうで、これまでは実施しなかったのだが、ここに来ての財源不足により来期から実施されるのだそうだ。
現今はデフレで消費者物価が低減しているからと言う理屈なのだが、それならば公務員の給料も、国会議員の歳費も物価スライドで減らすべきだろう。
最も立場の弱い年金受給者の財布から(それでなくても乏しい)金を毟り取るようなあこぎな真似はやめて欲しいのだ。
事ここに至っては、普段おとなしい老いぼれどもも黙ってはいないぞ!・・・・・と言ったものの、周りを見渡してもそんな元気な年寄りは・・・・・・石原慎太郎以外、いるのか、いないのか。
年金に限らず、この国の未来と自分の将来を照らし合わせてみる時、いつも暗澹たる気分に落ち込んでしまうのが悲しい。
毎日寒いし・・・・冬季うつ病になる人の気持ちが判るような気がする今日この頃である。
# by shinanoya-chubei | 2012-01-28 10:18 | つぶやき中米 | Trackback | Comments(0)
スノウ・ケーキ
東京も、何年ぶりかの積雪で4cmだという。
当地も雪模様の日々が続き、昨夜は10cm近く積もった。
雪の積もった朝の道路を走ると(もちろんクルマで)スリル満点である。路面が冷気でつるつるに凍っている場所では、時速20Kmでも足を取られそうで怖い。
普段30分で行く道を、のろのろと40分以上掛けて走っていく道すがら、軽自動車同士の追突事故に遭遇した。
ブレーキを踏んだが、つるつる、がりがりの路面で間に合わずにぶつかってしまったようで、車間距離を十二分に取っていないと、こういう羽目になるのだ。
「人の振り見て」で、本当に注意しなければと改めて思った。

ユウサンでオスカーと歩いていると、対岸の土手がまるでスポンジケーキに生クリームを塗りつけたように見えた。・・・・「う、うまそう!」
当地の天気予報は、明日も「午後から雪」・・・・・ということである。
# by shinanoya-chubei | 2012-01-24 17:22 | つぶやき中米 | Trackback | Comments(0)
筋力の衰え・・・・金力もか?
重く、湿った雪が間断なく降り続いたこの2日間、雪掻きは2回だった。
冬、八丈島の南を低気圧が進むと、東京地方と同じく当地も雪になることが多い。

この時の雪は今回のように水分を多く含んだ、(雪は全部水分なのだが)重たいもので、スコップでの作業は辛いものがある。
粉雪の場合はずっと作業が楽なのだが、降る雪の質を指定するわけにも行かないので、こんなことは書いていてもつまらないことだと思う。

山国信州に越してきて、初めての冬が36年ぶりと言う大雪だった。
カルーが我が家にやってきたのは、その3月13日だったが家の裏山にはたっぷりと雪が残っていて、文字通り狂喜乱舞したカルーの姿を懐かしく想い出す。
それ以来、雪掻きには慣れたが、体力的には年々きつくなってきた。
去年、震災に見舞われた北信の栄村は今年既に2mの積雪があり、先月は雪降ろしをしていた村民が屋根から転落、雪に埋もれて窒息死すると言う事故もあった。
栄村は「雪降ろし」・・・当地は「雪掻き」・・・この差は大きく、雪掻きが辛いなどと言っては、栄村の方々に顔向けできないと思うが、きついものはきついのだ。

どうも、腹を切ってからというもの、筋力が全体に衰えたまま回復していないように思える。
かといって、筋力回復のためスクワットでもしようか、という気にもならないのだ。
そうなのだ、とうとう私も「ずくなし」の仲間入りなのだ。
今朝は、ベッドからオスカーを抱き上げた途端、左肩甲骨側筋に鋭い痛みを感じて危うくオスカーを取り落とすところだった。
筋属疲労が、そこかしこ。
爺いが、寒い時に無理すると事態を悪化させるというから、春、暖かくなったら今度はジムに通って体を鍛え直そうと思う。
そうさ、春には「ジムジイ」になるのだ。
# by shinanoya-chubei | 2012-01-21 10:02 | つぶやき中米 | Trackback | Comments(0)
I am スタジイ
最近は、三婆ならぬ三爺が流行りだというから、泉下の有吉佐和子氏も瞠目されていることだろう。
曰く、「いくジイ」=孫の育児に生きがいを見出す爺様。 「ちゃらジイ」=ちゃらちゃらとお洒落などして若ぶる軟派な爺様。 「スタジイ」=スタディ(study)することに生きがいを覚える爺様。・・・なのだそうだ。
いわゆる第2の人生のライフスタイルを、雑駁に分類すればこういうことになるらしい。
私の周りの爺様たちは、この分類に当てはまらない「たまジイ」=ゴルフに生きがいを見出す爺様や「ねぎジイ」=たまねぎの植え付けでぎっくり腰になった愛らしい爺様などがいるが、いずれも亜種であろう。
自らを振り返ってみると、これはもう「スタジイ」以外の何物でもない。・・・・なぜなら孫がいないので「いくジイ」にはなりようもなく、ちゃらちゃらとお洒落してみても埃まみれになる田舎暮らし・・・・・カルーが元気でいる頃は立派な「いぬジイ」と息巻いたことだろうが・・・・・今や勉学に励むしかないのである。
HTML言語を学んだり、情報処理の資格を取ったりは松本在住の「スタ中年」の感化によるところが大きい。彼が「日本語教師」の資格取得に上田まで通いだしたことを知った時、私の中で何かが生まれた、あるいは、何かが壊れた・・・・のである。
第2の人生のライフスタイルなどと振りかぶる気は毛頭ないが、「学びは絶対に楽しい」・・と思う。
そのうち、こたつでゴロゴロする「ゴロジイ」になるのかも知れぬが、今のところ「今の自分」に満足なのである。

     これは「スダジイ」・・・ブナ科シイ属の常緑広葉樹であります。
# by shinanoya-chubei | 2012-01-19 17:11 | つぶやき中米 | Trackback | Comments(2)
どんど焼き
八幡様横の広場で、今年もどんど焼きが行なわれた。
無病息災、五穀豊穣を祈る神事に今年は例年より多くの人々が参集した。
去年は雪が積もっていたが、今年は暖かい日和に恵まれた。

オスカーが愛嬌を振り撒いているのを見て、去年一緒に来ていたカルーの姿を思い出した。
カルーが逝ってしまって半年になろうとしている。
この半年が「もう」なのか「まだ」なのか・・・・・まったく整理がつかないままである。
# by shinanoya-chubei | 2012-01-15 11:32 | 田舎暮らし | Trackback | Comments(2)
寒中お見舞い申し上げます。
今朝も6時に寒暖計がマイナス10℃を指していた。
しかし、思いの外、寒さを感じなかったのは体が徐々に寒さに慣れてきたのだろう。
午後になると、寒さがゆるみ過ごしやすくなった。
夕方、風呂釜に薪をくべながら空を眺めていると「陽の伸びた」ことを実感した。
「春の来ない冬はない」ていうか、「冬がなくては春も来ないのだ」と思った。
今更のしょうもない感想だが・・・・・・・

焚口の炎を見ていると諸々の過去や想いが蘇ってくる。
加齢によるセンチメンタリズムというものだろう。
え~い、喝だぁ!
# by shinanoya-chubei | 2012-01-12 18:25 | つぶやき中米 | Trackback | Comments(0)
寒さ本番。
「寒の入り」・・・・いよいよ寒さも本番となってきた。
朝6時頃、排泄のためオスカーと外に出るのだが(排泄はオスカーだけである。念のため)玄関横の寒暖計をチエックしたら今朝はマイナス10℃を指していた。
この気温になると、さすがに寒い。つい今しがたまでベッドの中でぬくぬくとしていた肉体が急速に冷やされていくのが判る。
キッチンに入り犬猫のご飯の支度をしていると、指先は凍てつき、吐く息は白い煙となる。

水切りカゴの受け皿は、まるで製氷機と化している。
居間は、ヒーターのタイマーで暖まっているがそこ以外の室内は、どこもかしこも零下なのである。
私はこのきっぱりとした信州の冬の寒さが嫌いではないが、この冬はどこか例年と違う厳しさを感じるのだ。
きりきりと揉み込むような寒さをこの地では「しみる」と表現するのだが・・・
ほんと、しみしみだわ。
きっと、私が弱くなったのだろう。
と考えるしかなく、今も膝にユタンポを抱えてキーボードに向かっている。
# by shinanoya-chubei | 2012-01-08 12:13 | つぶやき中米 | Trackback | Comments(0)
正月の過ごし方
淀みなき時の流れに、目印をつけるお正月。「・・・一里塚ですよ~」
子供の頃はあんなに待ち遠しかったのが嘘のような昨今、朝から酒を呑みうたた寝し、目覚めればぼうっとTVを眺めている三が日。
そのTV番組のお粗末さ・・・・ただただ喧しいお笑いタレントがネタとも言えない「楽屋オチ」を振り撒く様は各局とも同様。・・・・TV文化の衰退などと言う以前のお手軽でチープな番組作りに辟易している。
そんな訳で、チャンネルをスポーツやらドキュメント番組に振り替えるのだが・・・・・箱根駅伝は東洋大学の大圧勝に終わり、この結果もまた味気なさを伴う・・・・我ながらわがまま勝手な視聴者と自覚はしているが、競り合ってこそ競走は面白い。
新年早々、ぼやきとも愚痴とも付かぬたわごとで恐縮ですが、皆様はいかがお過ごしなのでしょうか。

どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。
# by shinanoya-chubei | 2012-01-03 17:28 | つぶやき中米 | Trackback | Comments(0)
大つごもり
台所の隅っこで、ストーブに載せた寸胴の中身を見張りながら、平成23年の出来事をあれこれと想い出してみた。
寸胴の中身は雑煮用のスープで、普段一切の炊事をしない私が年に一度だけ鶏がらを野菜のクズと一緒にコトコトと煮込んで作るのである。
日本中が震撼した東日本の大震災と福島の原発事故は超ど級の大惨事だったが、私個人としては、同時期の二度にわたる手術入院、そして7月には伴侶犬のカルーを亡くすという痛恨事に見舞われてしまった年であった。
鍋の中のスープを睨みながら、今年はなんという災厄の年であったか、と溜息をついていると玄関のベルが鳴った。出てみると、家人の親友テルさんからの届け物だった。

「天草の黒毛和牛」のプレゼントを、年末に贈ってくださるのは今年で3年目である。それもスキヤキ用とステーキ用のセットという豪華版である。
普段余り上等な肉を食していない我輩にとっては、まさにスペシャルなプレゼントなのである。
その高級肉を眺めながら、去年カルーに生のまま与えたことを想い出した。その時の喜びようと言ったら・・・

本当に嫌なことの多かった今年だったが、今夜はスキヤキを食べて平成23年に廻し蹴りしてやろうと思う。

本年は、たくさんの方々に助けていただき、心から厚くお礼を申し上げます。
新しい年が、皆様方にとって幸せな年でありますようお祈りいたしております。
# by shinanoya-chubei | 2011-12-31 17:20 | つぶやき中米 | Trackback | Comments(0)
ありがたい隣人。
我が家の入り口は細い市道に面していて、クルマの出し入れには向かいの空き地を利用せざるを得ない。
ところが、その空き地を厳重にロックアウトされてしまい、3日ほどクルマを部落の共用地に停める破目になってしまった。
空き地入り口に新たな杭を打ち、ロープを張り巡らしたのは、その空き地の管理者である爺様なのだが、これが名うてのクレイマーだから事はややこしくなってしまった。
そして、その杭が立てられた2日後には、杭が支えのアングルもろ共なぎ倒される事態となり、利害関係者ナンバー1である私に疑いが掛けられてしまったのである。
オォ、ミゼラブル!
そして昨日、私の困惑を見かねた部落の友人Nさん、H男さん、Tさんのご尽力でロックアウトは解除され、私のクルマは、めでたく我が庭に出入りすることが出来るようになったのである。
空き地入り口には、新たにロープが張られたが、クルマの出入り時にはこれを外してよいことになった。

何故の暴挙(私から言わせれば、だが)なのか、真相は判らないのだが・・・・・爺様一味(どうも、黒幕がいるらしい)が私に対して何らかの意趣を抱いていたことは間違いが無いようだ。
普段、愛想よく接してくれる人が、必ずしも「善い人」でない、という不変の真理を再び学習することとなった次第。
それにつけてもNさんたちのお陰で年内に決着できたのは本当にありがたいことである。
この場を借りて、深々と礼!・・・・なのである。


# by shinanoya-chubei | 2011-12-30 10:17 | 田舎暮らし | Trackback | Comments(0)
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